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2024年04月23日
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クリスマスイルミネーション
2008年12月24日
本日12月24日はクリスマス・イブですね。
写真は京都駅のクリスマスツリー。
このところニュースなどでは各地のクリスマスイルミネーションの様子がとり上げられていますが、みなさんはもうご覧になりましたか。
まだという方、京都のイルミネーションに関するサイトを見つけましたので参考までに→『京都・滋賀のクリスマスイルミネーション』
クリスマスイルミネーションに関する記事で、面白いものがありましたので紹介します。
京都新聞より「環境ツリー“再生”の輝き 下京 ペットボトル1000個」
写真は京都駅のクリスマスツリー。
このところニュースなどでは各地のクリスマスイルミネーションの様子がとり上げられていますが、みなさんはもうご覧になりましたか。
まだという方、京都のイルミネーションに関するサイトを見つけましたので参考までに→『京都・滋賀のクリスマスイルミネーション』
クリスマスイルミネーションに関する記事で、面白いものがありましたので紹介します。
京都新聞より「環境ツリー“再生”の輝き 下京 ペットボトル1000個」
「京都新聞」から
『京都市下京区万寿寺通新町東入ルの修徳公園に、約1000個のペットボトルでつくったクリスマスツリーがお目見えした。地元住民が手作りしたエコなプレゼントが、夜の町を温かく照らしている。
五条少年補導委員会修徳支部が、公園の電飾の代わりとして初めて作った。環境問題に関心を持ってほしいと企画。約1カ月かけて修徳学区の家庭に2リットルのペットボトルを回収した。
ペットボトルを6個一組のブロックにして、14段組み上げて高さ約4メートルのツリーを作った。内部に電球をめぐらした。
夜はペットボトルを通して明かりが揺れ、幻想的な雰囲気。同支部は「学区オリジナルの巨大ツリーができた」と満足そうだ。27日までの午後5時-10時に点灯する。』
クリスマスツリーもエコの時代なんですね。
『京都市下京区万寿寺通新町東入ルの修徳公園に、約1000個のペットボトルでつくったクリスマスツリーがお目見えした。地元住民が手作りしたエコなプレゼントが、夜の町を温かく照らしている。
五条少年補導委員会修徳支部が、公園の電飾の代わりとして初めて作った。環境問題に関心を持ってほしいと企画。約1カ月かけて修徳学区の家庭に2リットルのペットボトルを回収した。
ペットボトルを6個一組のブロックにして、14段組み上げて高さ約4メートルのツリーを作った。内部に電球をめぐらした。
夜はペットボトルを通して明かりが揺れ、幻想的な雰囲気。同支部は「学区オリジナルの巨大ツリーができた」と満足そうだ。27日までの午後5時-10時に点灯する。』
クリスマスツリーもエコの時代なんですね。
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東京の銀座のイルミネーションはきれいでしたよ。
赤くって・・・・。
>東京の銀座のイルミネーションはきれいでしたよ。
>赤くって・・・・。