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2025年07月10日
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五月ヶ瀬煎餅

2008年10月28日
福井個展のお土産第5弾!『五月ヶ瀬煎餅(さつきがせ)』です。
福井のお土産としてはとっても有名のようですね。




<石窯を使って、一枚一枚 焼型で焼き上げていますので、材料の風味を生かし、まろやかな甘さと香ばしさを醸し出しています。 小麦粉・油脂と小粒ピーナッツの美味しさのハーモニーをおたのしみください。>


というお菓子です。



お煎餅というよりは、クッキーのようなお味。
ネット販売されているようですね。■五月ヶ瀬煎餅■




おいしくいただきました(^^)
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キャンディ

2008年10月27日
福井個展のお土産第4弾、モロゾフのキャンディ詰め合わせ。



仕事の合間にいただいています(^-^)v



くるみ餅

2008年10月25日



福井個展のお土産第3弾 『くるみ餅』です。

こちらも羽二重餅のようですね。


そもそも『羽二重餅』ってなんなんでしょうか。
調べてみました。


羽二重餅(はぶたえもち)は福井県の代表的な銘菓。
全国にも名を知られた、きめの細かい餅菓子です。
しなやかな肌触り、ほんのりとした甘さ。一枚一枚が
高級絹織物のように薄くなめらかで、口の中でふんわりと
とろけていく食感がたまりません。

明治二十年 村野文次郎翁が福井で初めて羽二重を
織ったのが、越前羽二重の起源です。それ以前には、
福井の地には「羽二重」は 織られていませんでした。
そして「羽二重餅」は、明治三十八年に松岡軒の店主
淡島恒が考案し、命名したもの。まさにその名のとおり、
羽二重のハダざわりそのままに、きめがこまかくやわらかで、
絹のもつツヤと、白地といっても少しカゲリのある特有な白さ、
手にとればヒラヒラとしなう薄さ、まさに万葉の「あえかな」
という形容動詞があてはまる、高雅なお菓子です

ということでした。(羽二重餅総本舗松岡軒


なるほど、やわらかくそしてキメの細かいお菓子です。
お餅の中にくるみが入っていて、それが菓子名になっているんですね。


一袋に2個いり。お得感あり、おいしくいただきました(^o^)




もうすぐハロウィンということで、31日までブログをハロウィンバージョンにしてみます。

羽二重くるみ

2008年10月24日
福井個展のお土産第2弾、『羽二重くるみ』です。



こんな熨斗つきの箱で立派ですね。


羽二重もちというのは初めていただきました。


おでんの餅巾着・おやつ版といった感じで一つでも割とお腹にたまります。

とてもおいしかったです(^-^)



ベトナムのお土産

2008年10月23日
ベトナムへ行かれたスタッフの方のお土産です(^-^)


『ハス茶』と『ジャスミン茶』

ハス茶が気になって、休憩時にいただきました。



香りが独特!アジアンな雑貨店で嗅ぐような匂いです。お茶の色は緑茶とそう変わらないのですが、長く浸しておくとウーロン茶のような色に。



味は緑茶とそう変わらず、香りが特徴なんですね。



呑んだ後にスーッとして、おいしかったです(*^_^*)